2014年6月3日火曜日

メダルっぽいど

過去のエントリでも何度か取り上げていますが、私、記念メダルを収集しています。
茶平工業さんの31mmメダルを中心として、タイトーのメダリーフやディズニーリゾート周辺のスーベニアメダルなども集めています。
メダルならばなんでもよいつもりは無いんですが、手にとって、ああ、いいなーって思ったら買ってしまうこともしばしば。
そんなメダルの仲間たちをちょっとまとめてみました。

■イレギュラーサイズ
東京スカイツリー634m到達記念メダル

 
スカイツリーのオープン前。高さが634mに達した頃、浅草駅で記念切符を買おうとしたら、記念メダルという文字が目に入りまして。どんな仕様かと考えもせずに一枚購入。ケースに入った、50mmを超える大きな一品でした。裏面の「東武鉄道」の文字が効いています。

東北新幹線開業記念メダル

 
昭和57年の東北新幹線開業時に発売されたと思われるメダルです。思われる、というのは自力収集ではないため。祖母が買っておいてくれたのです。まさか純金……ってことは無いですが。
今となっては懐かしい車両が描かれ、裏面の文字もレトロに見えます。サイズは30mmより少し小さいくらいで、ケースに入っています。

長瀞町環境美化推進委員会

 
以前長瀞駅前などにあった、缶ジュースの空き缶を入れるともらえるメダル。極めて小さなサイズですが、デザインは大変素晴らしいもので、これが全国に広がっていたら……と思うと、現在なくなってしまったのが残念です。

138TOWER PARK

 
愛知県一宮市にそびえる138mのタワー。ここには毎月変わる10種類のスタンプが14セットあったり、タワーカードがあったりと、マニア心のわかった職員さんがいること間違い無し。
当然のことながらメダルも存在します。通常発売している茶平工業のメダルに加えて、園内スタンプラリーを3回完走するともらえるのが、この銅メダルです。
茶平さんのメダルとほぼ同じ大きさですが、厚みがあります。刻印は同じ機械でできるようです。

さらに、

こんなクリスマス限定メダルもあったようです。いただいたものですので、詳細は不明です。裏面はつるっつる。

筑波海軍航空隊プロジェクト

映画のロケ地になったことから注目を浴び、現在見学施設としてリニューアルされた筑波海軍航空隊記念館に売られていたメダルです。小さいサイズですがよく出来ていて、手にして嬉しい感じ。まさかこんなものがあるなんて思いもよらなかったのですが、即買いでございました。
とはいえ、統一規格だからこそ集めて楽しいという側面もありますので、ぜひ広がって欲しいなあと思います。


■商品券など
秩父市商店連盟事業協同組合

 
和同開珎型商品券1,000円。期間内はこのコインが1,000円として使えました。つまり平成の世の中で、和同開珎が堂々と使えた時期があったのです、なあんて。

下田龍馬伝支援隊

 
こちらは静岡県下田市。龍馬伝を放映中に発行された記念コイン。これも1,000円の商品券として利用できました。こうしたコイン型の商品券はおもしろいのだけれど、発売情報が入らないのと、発売期間が短く、さらに発行枚数が少ないという三重苦。他にも何点か商品券としてのメダルが存在したことは知っていますが、未入手です。

緑井巡回バス乗車コイン

 
広島県の緑井地区を走るバスの乗車コインです。海外ではトークンと呼ばれるコイン型切符が結構存在していますが、日本にはほとんどありません。その実験を兼ねているのかもしれませんが、特にICが埋め込まれている、というわけではないです。ずいぶん前にいただいたものです。現在はもう無いんじゃないかしら。

■おまけ


どこぞのゲームセンターだったか、バッティングセンターだったかでうっかり使用せずにポケットに入れっぱなしになっていたメダルです。
こういうゲーム用のメダルもいろんな種類があるはずですよね。例えば、ゲームセンターを経営しているゲーム会社別だってもちろんデザインは違うはずです。TAITOとかnamcoとかKONAMIなんて文字が入ったメダルがあるわけだよね。
以前よくゲームセンターに行っていた時代は集めてみようかと思ったこともありました。基本的には貸与品なので持ち帰っちゃいけないんですが、まあ、うっかりポケットに入ってる……ことはあるかと思います。ね。ね。

あと最近では、コインパークなどの無料サービスに専用コインが使われることがあります。スーパーでお買い物したらコイン渡されて、これで出てね、みたいな。

私は全然やったこと無いんですが、いわゆるパチスロのメダルなんてのもあるんですよね?(どういうものかもよくわかっていない)
その辺りは手を出したら大変だと思うので、どなたかが収集されたものを見せてもらうだけでいいや。どなたかー。

2014年4月8日火曜日

硬券入場券再評価!

2014年4月1日より、消費税が8%になりました。それにともなって鉄道運賃も値上がりしたところがほとんどです。
切符の収集家としては、この運賃変更によって切符にどんな変化が起きるのかを戦々恐々と見守っています。硬券ですとか軟券などは合理化やコスト削減という名目で無くなっていく傾向にありますので。
ところが、一部鉄道では券売機の更新が出来なくて、代わりに全部硬券にしちゃった!(阿佐海岸鉄道)なんてところも出てきましたし、詳しくは後でも書きますが、今まで軟券だったけどついでだから硬券にしちゃった! とか、今まで設置してなかったけどついでだから硬券置くことにしちゃった! なんてケースが続々出てきたのです。
加えて、往復割引制度なども生まれ、切符の世界はてんやわんやするほどに「おもしろい変化」がたくさん起きたのです。

そんな最中、ふと思いました。硬券入場券収集を今一度新しい気持ちで始めるチャンスじゃないかなあと。

私の切符収集は、昭和55年5月5日の5並びの日に甲府駅でスタートしました。まさかその頃は40歳を超えるまで継続して切符にまみれた生活を送るようになるとはまったく思っていませんでしたが。

硬券を懐かしいとか、もうほとんど無いと思っている人はたくさんいます。
けれど、こと入場券に限って言えば、日本中で700を超える駅で未だに現役です。
そりゃあ国鉄時代ほとんどの駅で売られていた時代を考えれば大幅に減っていますし、地方ローカル線沿線に住んででもいない限りは日常的に使うことは確かにほとんどありません。
でも、700。一年がっつり掛かりっきりになっても全部集めるのは結構難しいと思います。限られた時間にしか営業していない駅もありますし、窓口が開いている時間も短いとかそんなことはザラですしね。

乗車券ももちろんおもしろいですけれど、ここはひとつ、入場券に絞って、硬券入場券というものを再評価してみようじゃないか、というココロミです。おおげさですね。

さて。
入場券とは言うまでもありませんが、駅に入場するために使う切符です。ですので、その駅の名前が大きく入っています。そこが収集家としては嬉しいポイントの一つです。また、基本的に最短区間の運賃と一緒ですので、高くても210円ぐらいまでで買うことができます。
鉄道会社も入場券は記念に買っていく人が多いということを認識しています。なのであえて硬券で設置しているというケースももちろんあります。増収になりますものね。

集め方としては、発売している駅に赴いて、窓口で入場券ください(硬券って言わないと機械券が出る会社もあります)と言えばいいだけ。道の駅の記念きっぷなんかですと無日付で買う人も多いようですが、鉄道の場合有価証券ですので日付を入れるのは規則です。ハサミを入れるかどうかは尋ねてくれることが多いですので、そこは自分で決めましょう。
昔はね、日付を入れるのに専用の機械がありました。マニアの人が「ダッチング」と言ってるのがそれです。「dating」がいつの間にかなまったのでしょうか。
残念なことにダッチングの機械はもう作られていません。菅沼とか天虎と呼ばれるメーカーが著名ですが、どちらも撤退してしまいました。まさかこんなに長く使われるものになるとは思ってなかったのでしょうか。今から再参入してもやっていけるような気がしますが……。マニアにもばんばん売ってさ(日付偽造とかの心配はあるかもしれませんが)。
なのでゴム印で日付を入れるところが多いです。最近はダッチングの活字に似せたゴム印なんてのまであるんだよ。手が込んでるよね。

私が住んでいる千葉県は、なぜか硬券入場券を売っている駅が結構たくさんあります。最近の変化をちょっとまとめてみましょう。

小湊鉄道では、上総村上、海士有木、上総山田、馬立と駅の無人化が続いていたのですが、逆に無人だった里見の窓口が復活しています。タイムカプセルが開いたように無人化前の硬券などが復活したりしたのですが、もちろん入場券もあります。

流鉄は、以前の社名「総武流山電鉄」時代には社紋の入った入場券を売っていましたが、新社名になり、現在は「(流鉄)」と入ったシンプルな入場券が売られています。

山万という不動産ディベロッパーが運営している新交通でも突如、硬券入場券が発売になりました。有人駅である「ユーカリが丘」と「公園」の各駅で買うことができます。

千葉モノレールには以前から千葉駅にのみ硬券入場券がありました。2014年の消費税率アップにともなって、デザインをリニューアルするとともに、千葉みなと、スポーツセンター、都賀、千城台の各駅でも入場券を発売するようになりました。

そして、東葉高速鉄道は以前から入場券のみ窓口で軟券を発売していましたが、これも消費税率アップのタイミングで、硬券に切り替わりました。これが一番驚いたなあ。

千葉県以外ですと、叡山電鉄ですとか、東京臨海高速鉄道が硬券入場券を新規に発売開始した、というのが収集家のあいだで話題でした。りんかい線なんて、発売から3年ほどで3種類以上のデザイン変更が行われていて、定期的に確認しないと見落とすという、まんまと策略にはまってるような気もいたします。

消費税率アップで、最大硬券入場券発売会社の近鉄はお値段据え置きでしたが、二番手である名鉄は値上がりし、各駅で新券が出ているようです。
JR北海道も大口ですね。ちらほらと新券の話題を聞きます(5月になくなってしまう湯ノ岱駅にも170円券が登場しています。たいへん!)。
再評価どころか、最前線で熱い展開が繰り広げられていて、情報収集と実際に出かけて収集する二本柱で身体が熱くなりますよ。

2014年1月29日水曜日

佐久島でスタンプ三昧

気づけば前回の記事からずいぶん時間が経ってしまいました。
書きたいことはいっぱいあるんですが、まとめる力に欠けておりまして……。あ、今回のがまとまってるとかそういう意味じゃない……のがまた残念ですが。

さて、2014年です。今年も小さな旅、大きな旅取り混ぜてどんなコレクションができあがりますでしょうか。 期待を込めつつ、2013年年末の小さな旅のお話をお届けいたします。

 ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

佐久島は、愛知県西尾市にある人口300人に満たない小さな島です。面積は、1.81平方キロメートル。そんなに大きくはありません。
一色港に車を置いて船の切符を買います。
窓口を覗くと美麗な切符が見えますが、券売機で買ってくれと書いてあります。その券売機どう見ても食券の券売機みたいで切符はどうにも期待できない……。係員さんに、窓口のほうの切符が欲しい!ってお願いしてみましたが、会計の都合上券売機で買って下さいと言われます。券売機のもそういう感じの切符ですか? と聞いたら違うと。
うーん、としぶしぶ券売機にお金を入れようとしましたら別のおじさまが「こっちがいいの? いいよ、売ってあげる。」とありがたいお言葉。ありがとうございます!
食券とこれじゃ雲泥の差ですよ。こっちでよかったー。旅人にはこれじゃなくちゃ。

船はそんなに大きくありません。
そして、行き先がふたつあります。
佐久島ってクロワッサンみたいな形をしてるので、角が湾を抱き込んで角がふたつある感じです。その西と東に港があります。料金は一緒。西に先に止まりますので、私は西で降りることにしました。
20分の船旅はあっという間。養殖用の杭がたくさん立ってる海をばばばと走って、西港到着です。この民家のような建物が西港。二階が待合室になっています。

さて、ところで、数ある島の中で私がなぜ佐久島に行こうと思ったのか。
それが、「アートピクニック」と「弘法めぐり」の2つのスタンプラリーです。
毎年4月下旬から翌年3月末ぐらいまで開催されているほぼ常設のラリーで、島内のアートと八十八箇所めぐりのお供にスタンプを押して歩くことが出来るよという企画です。

事前にどんなルートで歩けばいいんだろうと調べてみたのですが……、さっぱり見当がつきません。そもそもこの2つのラリーを同時に進めようという人のことは考慮されていません。どちらかが終わってからもうひとつに挑むのが正しいのだと思いますが、……二兎をいきなり追ってみることにします。

この西港の二階にもスタンプがあり、台紙も配布されていますので、スタート地点とします。シヤチハタの小ぶりなスタンプですが、デザインセンスが良くて可愛い出来です。
建物を出て、すぐの駐車場にも2つのスタンプがあります。
こんなおもしろい顔出し看板が迎えてくれます。この絵に描かれたモチーフは島内でその後何度も見かけることになります。アートピクニックの象徴みたいな絵ですね。

ところで私、事前に調べたマップは、スタンプ台紙についてるマップでしかありません。いきなり港を出て、どっちに進んで良いかわからなくなります。距離感もイマイチ。西港から東港まではおよそ2キロというのは頭に入っていました。2キロなんて、すぐでしょという甘い予想とともに。

島らしい細い路地を歩きます。黒壁が特徴的なエリアがありました。
アート作品もいろいろで、旧家を改装したようなものや、海岸にあるおひるねハウスのような規模の大きい物(残念ながら今の季節、お昼寝気分にはなれませんでしたが)、小さい銅像のようなものまで様々です。
あ、ほら、さっき鯛持ってた謎の人とか。

ちまちまとスタンプを押しながら少しずつ東に向かいます。弘法さんの八十八箇所は、本当に島内に八十八箇所の祠が作られていて、順番にめぐることができるようになっています。スタンプがあるのは特徴的な祠を持った 16箇所(と、お寺3ヶ所)。これが結構な山の中にあります。
アートは町中にありますが、祠は山中。それらを行ったり来たりするわけです。
歩数計を持参しなかったのが痛恨ですが、もしかして私、10キロぐらいは歩いたんじゃないでしょうか……。島をくまなく歩きます。山を越え、また戻り。
橋で繋がった離島のさらに離島にも行きます。完全に足がぼーです。ぼー。

そんなこんなで、4時間くらい歩き回ったでしょうか。完全に疲れ果てたところで東港に到着いたしました。
どちらかというと東港がメインの町なんですね。港の近くにレンタサイクルの文字を見かけて一瞬呆然としましたが、でも、弘法めぐりも一緒にやるとなると自転車じゃ無理ですので、結果的に歩きで良かったとしましょう。
そんなわけで私のスタンプ台紙です。
……ん? 何かお気づきになられました? いやあ、まさかー。
アートピクニックの下段3ヶ所は、季節限定ですので、端から無理です。それはそれとして……。
弘法めぐりの右下、八十八って書いてあるところが空白に見えるんですが……。

その八十八番は、西港のすぐ近く。港を出て最初に立ち寄ったお寺でした。ここはアート作品のチェックポイントにもなっており、そちらのスタンプは押しています。
……つまり、見落としました。もうひとつあったのかあ。

私、自分で言いますが基本的におおらかな性格でございますので、しかたないなーまた来ればいいかーぐらいに思っています。休日でしたので郵便局も寄れませんでしたしね。全部を完璧に終わらせてしまうと急激に興味を失っちゃうという側面もありますので、これでよかったとしましょう。また行くよー。

疲れ果てた私を運ぶ、一色行きの船には、同居人がいました。いや、むしろこれらがメインだったのでしょう。
大量の「なまこ」です。ひょえー!

そんなわけで、私だけが大冒険だと思ってる佐久島旅でしたー。ちょう楽しかった!
ところで、山くだりでぐきってなった足が未だに痛いんですが、どうしたものかしら……。

2013年11月30日土曜日

小型印行脚2013年後半

ちょっとご無沙汰してしまいました。
コピー誌「本のぽすくら」とか作ったりしていたのに、本家のブログをほったらかしにするとか、本末転倒ですね。ちなみにコピー誌は全部手作りなので、量産できません。行商みたいに私とお会いする機会がございましたら、その時にお渡しできるといいな的なのんきなシステムで。
いずれはイベントなどにも参加できたらよいなあ。

さて、小型印です。郵便印の世界はとても奥が深くてなおかつ間口も広い。風景印が注目を浴びるに連れて、似た感じの小型印も脚光浴びつつあるのかなーという気もしますが、どうだろう?

今年一年を振り返ってもよかったのですが、更新してなかった10月以降ぐらいで軽くまとめてみましょう。あくまで私が訪れて収集した分だけです。

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◆湊線100TH ANNIVERSAY
ひたちなか海浜鉄道が100周年を迎えまして、記念イベントとともに設置される……予定だった小型印ですが、台風の影響でイベントは中止となりました。実際にはほぼ天候も回復していて、開催しても問題なかったかなとは思いますが、遠方から来られる方もいらっしゃるわけで、安全第一ですね。
小型印には鉄道車両と、駅長猫のおさむさんが描かれていて、可愛い出来。
駅の写真とかばしばし撮ってたら、ちょうど私の足元をするりと歩いて行きましたよ、おさむ駅長。

◆方寸展2013
豊島局が局名として入ってる場合は、たいていは「切手の博物館」における押印サービスです。
方寸展とは、杉並区を中心とした切手サークルさんの展示会……という感じでしょうか。規模は大きくありませんが、こじんまりと定期的に開催されている感じで、よいですね。

◆ 「サンタさんへの手紙」東京地方展
超変形印ですね。サンタさん型。郵便局内での手紙展示を記念したものでしょうか。立川郵便局で押してもらいましたが、その後渋谷局に場所を移してクリスマスまで開催されるようです。
同じ印影で局名だけ違う場合、別々に集めるかどうか迷います。ちょうど姫路市でスタートした「官兵衛ゆかりの地 姫路」なんてまさにそうですが、おんなじデザインで17局に設置。えー、それ集めるのはちょっとなあとか思ってしまって……。

◆第34回八王子いちょう祭り
いちょう祭りの小型印は過去にも何度か設置されています。やらなかった年もありますし、もっとたくさんの局に設置してラリーみたいなことをやった年もあったようです。
私は、今年初めて参加して、焼き印ラリーに熱くなりました。結局全部歩いて回ったよ。
その中間地点ぐらいに八王子並木町郵便局があって、局内で記念押印やっていました。風景印もいただけるようでしたので、抜かりなく。

◆JAPEX2013
春のスタンプショウと並んで、大きな切手のお祭り、JAPEX。三日間開催されて、日替わり印が出ることもありますが、今年は全日三種類。イベントだの仕事だのが重なって、最終日にようやく行けました。
風景印は、富士山が描かれた都内のものが11箇所集結。外国郵政の消印も全部で5種類もあって、郵便印好きにはたまらないイベントでございます。
リーフにまとめて展示するという形式は、私、切手だけじゃなくて他の趣味でも応用できるんじゃないかとかねがね思っているのですが、なかなかまとめられません。記念スタンプなども同じようにまとめたら楽しいのに。

◆切手の博物館「切手はアートだ!」展
切手の博物館、こないだ来たばっかりだよ! って思いましたが、これから始まるクリスマスシリーズに比べたらなんのその。日替わりで12種類ですよ!
私の家から目白って、山手線の「向こう側」なので、遠いなーという印象があります。浅草とか秋葉原は「こっち側」なので、そんなに遠くない感じ。距離にしたらどうってことないんですけれどね。

さて、今年の小型印で言えば、大きな企画は東京都の「スポーツ祭東京2013」という国体ラリーでしょうか。期間もまちまち場所もまちまちでコンプリートとかむりです。結局ひとつも押印せずに終わっちゃいました。

戦前の小型記念スタンプ集
戦後初期の小型記念スタンプ集―1947‐1952


という二冊の本が出版されたことも私にとっては大きな話題でした。
今まで無かったことが不思議なカタログです。今から戦前だの古いものだの集めるのはちょっと現実的じゃありませんので、こういう本を読んで心満たすのです。
現代に至るまでの全カタログが揃う日を夢見ておりますので、継続しての発売を期待したいところでございます!

2013年9月9日月曜日

なめこスタンプまとめ

なめこ育ててますか、なめこ。んふんふ。
以前もなめこスタンプの話題、書きましたけれど、その後も順調になめこは増殖を続けています。え、このままでは情報が散逸しちゃってわからなくなるよ! という危機感(おおげさ)から、私がわかる範囲でまとめてみました。
今からさかのぼって押すことができるチャンスがあるのかどうかはわかりませんが、コレクションの一助になれば……。

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ここでは、買うことができるスタンプ、ではなくて、なめこ市場などのイベント会場に設置された「記念スタンプ」を扱うこととします。

□東京なめこ市場 週替り共通印 2012/9/4~10/2
□東京なめこ市場 周囲レール駅長なめこ 2012/9/11~9/17 
□東京なめこ市場 長月うさぎなめこ 2012/9/18~9/24
□東京なめこ市場 なめこ先輩となめ子 2012/9/25~10/2

□札幌なめこ市場 2012/10/26~11/11
□横浜なめこ市場 2012/11/15~11/25
□名古屋なめこ市場 2012/11/28~12/3
□仙台なめこ市場 2012/12/7~12/16
□広島なめこ市場 2012/12/20~12/26
□大阪なめこ市場 2013/1/2~1/7
□福岡なめこ市場 2013/1/9~1/21
□東京なめこ市場 ありがとうゴール 2013/1/25~2/11

□NEOなめこ市場 2013/5/1の京都から

□NEOなめこ市場東京 週替り共通印 2013/8/7~8/23・8/26~9/9
□NEOなめこ市場東京 砂浜 2013/8/15~8/23
□NEOなめこ市場東京 虫取り 2013/8/26~9/2
□NEOなめこ市場東京 花火 2013/9/3~9/9

□台湾集集線 集集駅
□台湾集集線 濁水駅
□台湾集集線 車埕駅 

……これはさすがに無理でしたわっ。

札幌とか福岡とか期間は短いは遠いわで結局集めきれずに終わってしまいました。って、そもそも全部集めようとする人がいるなんて想定はされていないように思いますけれど。
それぞれのスタンプはとてもよくできたデザインで、集めて可愛いものになっています。
東京駅には何度も通ったことになりますが、必ず先客がいらしたり、あとから人が集まってきたりして、人が途切れる間がありません。大人気。

無料ですからね、とまとめちゃうのは簡単ですが、よいしょと自分で紙に押すという作業によって、「集めた」という感じがするのがスタンプのよいところ。
スタンプの人気はまだまだ全然衰えてないなーと実感しましたよ。

さて、今後もイベントごとに設置されるのかな。嬉しい悲鳴をあげることになるのか否か。

2013年8月9日金曜日

あるコレクションの終焉

新しいことを次々にやりたい私は、どんどん集めるもの、訪問したい場所などが増えるばかりです。全部集めた! よし次! となればいいのでしょうけれど、たいていはなかなかそう簡単には終わらせてくれないものです。
でも、時代の要請により終わらざるをえないものもあるのです。

 ゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

私、結構出張が多い仕事をしています。多い年には、年間90日ほどホテル住まいです。
今年はそこまでではありませんが、既に25日ほどはホテルで過ごしています。
となれば、それなりにホテルに詳しくなります。あのチェーン店はお風呂が広い、だとか、あそこは朝食がおいしいとか。
中でもお気に入りのチェーン店がありました。ホテルアルファーワン。全国に40数店あって、お安い、というのと、「ビジネスパスポート」があった点が私にとってのポイントでした。

このビジネスパスポートは、チェックアウト時にいただく領収書にサービスマークがついており、これを切り取って貼り付けていくと5店ごとに割引サービスが得られて、20店で一泊無料になるというものです。なあんだ、そういうサービスなら他にもあるじゃん、と思われるかと思いますが、私を奮い立たせたのが、そのサービスマークです。
ちゃんと「郡山東口」とか「能登和倉」とか店名が入るのです。

となるとね。全部集めたくなるではありませんか。あれ? ならない? 私はなるのっ!
というわけで、店名が重複してもそれはわざと貼らずに(本来重複していようが得られるサービスにはまったく関係がありません)、違う店名のものだけをちまちま貼り付けて17店。もう少しで一冊終わるかなーというときに、あるニュースが聞こえて来ました。
ポイントカード導入につき、ビジネスパスポートは廃止するよ、と(正確には、2012年5月の話です)。

……時代の流れですね。そもそもネットで予約して、ネットでカード決済までしてしまうことが私も増えていて、ホテルで領収書をいただくことも減っていたのです。
や、もちろん移行期間はあり、少なくとも私は、15枚集めた分のサービスは得られるのでしょうけれど……、それが目的じゃないんだもん。全店集めたかったなーというそれだけの話なのです。

だからといって、急にこのチェーン店を使わなくなるかと言えばそんなことは無くて、その後も何度か利用していますし、これからも利用することあると思います。
ただ、楽しみはひとつ減っちゃったかなーと、マニアを自覚している私は思うのでした。

閑話休題、他のホテルさんももう少しマニアを意識してくださってもよろしいのじゃないかしらっ!
せっかく全国チェーンで展開しているホテルなんですから、共通図柄のスタンプですとか、他の都市でも使いたい!(集めたい!)と思えるような仕掛け、したらいいのに、とかねがね思っています。
ドーミーインのドーミーインコ携帯クリーナーはちょっとよかったけど、スタンプは全店にないでしょ。東横インとかルートインとかコンフォートとか、何か無いの? 領収書の用紙もまちまちだしなあ。