最近お友達の間で、セブンイレブンめぐりが流行っているようなのです。
なんでなんで? わらびもちにはまってるの? と思いきや……、「ご当地nanacoカード」を集めているのだそうですよ。
nanacoはセブン&アイ・ホールディングスの電子マネー。キリンが描かれたカードのことは私も知っています。それの「ご当地」?
2016年10月28日からスタートして、順次全国46都道府県(沖縄にはセブンイレブンがありません)で大展開。46種類かと思いきや、北海道と東京は二種類あって、実際手にしてないからわからないけれど公式サイトを見る限りは、愛知、岐阜、三重は同じデザインっぽい?
https://www.nanaco-net.jp/special/gotouchicard/index.html
発行手数料は300円。そして、毎回申込書を記入する必要があります。スタバカードみたいに、ユーザーにカードを紐付けさせたらいいのにって思うけど、色々思うところがあるのでしょう。
これまで、私、ご当地○○カードと聞くたび、喜んだりがっかりしたりして来ました。
それがあるので、nanacoの話を聞いたときもすぐには飛びつきませんでした。ちょっと様子見……。しかしそんなことやってたら、限定数がすぐ終わっちゃったりするんじゃないかしら!? とちょっと慌て始めているところ。特に広島は早いほうがいいかなあ。
そんなご当地カードの先輩、「ご当地WAON」は、デザインこそ素晴らしく良くて、申込書もいらず。これはいい! と思ったのですが、なんと近所のイオンに、ずらりと全国のカードが揃っています。これじゃ全然「ご当地」じゃない! と思ってしまって、何枚か買ってそれきりです。
WAONの言う「ご当地」は、カードを使うことによって「ご当地」が支援される、という意味合いであって、そこに行かないと買えないよというものではありません。
逆に言えば、関東に住んでいながら、例えば熊本のカードを使えば、ちょっとした支援ができるわけで、悪くありません。ただ、コレクターとしては、残念かな、というだけで。
スタート直後に買ったものを先日改めて引っ張り出してみましたが、デザインはやっぱりなかなか良いのです。公式サイトも見てみましたが、ものすごい速度で増えてく! と戦慄したほどにはラインナップも増えすぎてはおらず、今から再起動しても、追いつけるぐらい。
何種類かが、発売終了になっているようですが、そこはスタートダッシュしたご褒美なのか、持ってるカードばかりでした。
https://www.waon.net/special/region/
さて、先程ちょっと言いかけましたが「ご当地スタバカード」なるものもあります。一度ブログでも書いたっけな(http://sampoya.blogspot.jp/2010/10/1.html)。
おしゃれコーヒーショップ「スターバックス・コーヒー」で発売されているプリペイドカードです。
さすがは海外企業、カードの仕組みがなかなかに洗練されていて、ネットにアカウントを作成して、カード番号を入力することによって、残高照会や、カードの残高を別のカードに移すなんてこともできます。正直これが一番うれしいです。
最低金額1,000円入れて買うのですが、使い切るまではお財布に入れて持ち運びます。そうするとどうしてもカードに傷がついちゃったり、擦れちゃったりするんですよね。スリーブに入れろってのはごもっともですけれど……。
でも、一枚使う用のカードを持っていて、そこに中身を移してしまえばすぐにコレクションホルダーにしまうことができます。
そのスタバカードですが、ご当地スタバカードとしては、北海道、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡、那覇の9種類が出ていました。東京だけはデザイン変更して全部で10種類(いや、ロゴマークの違いなども含めるともう少し増えますが)。今年のGWに神戸で最後の一枚を入手して、完集ー! やったー! と思っていたのですが……。
ふと公式サイトを見ましたら……、ん? 増えてる? いや、違う、今までのも全部、ぜ、全部デザイン変わってるーー!
https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2017-1918.php
ちょ、ちょっとめまいがしましたが、またイチから集める楽しみが……と頭を切り替えましたよ。
ドンキホーテのカードにも一部ご当地ものがある、だとか、クオカードにもあるとか、調べれば調べるほど沼にハマっていきます。はー。でも、じっくりと全国をめぐりながら買い揃える楽しみは、やめられないのです。
2016年12月12日月曜日
2016年12月4日日曜日
惜別 留萌から増毛間
2016年12月4日の最終運行をもって、JR北海道留萌本線の留萌~増毛間が廃止となりました。
私が愛してやまない板切れ駅も限りなく美しい日本海の風景を走る列車も消え去っていきました。
私が訪問した2010年と2015年当時の写真を、ただ、貼ってお別れといたします。
◆瀬越駅◆
◆礼受駅◆
◆阿分駅◆
◆信砂駅◆
◆舎熊駅◆
◆朱文別駅◆
(2010年)
(2015年 ホームが改修されて柵も出来ています)
◆箸別駅◆
◆増毛駅◆
私が愛してやまない板切れ駅も限りなく美しい日本海の風景を走る列車も消え去っていきました。
私が訪問した2010年と2015年当時の写真を、ただ、貼ってお別れといたします。
◆瀬越駅◆
◆礼受駅◆
◆阿分駅◆
◆信砂駅◆
◆舎熊駅◆
◆朱文別駅◆
(2010年)
(2015年 ホームが改修されて柵も出来ています)
◆箸別駅◆
◆増毛駅◆
2016年11月9日水曜日
有料道路のカラーチケット
ふと気づくと、なくなっている、というものがあります。普通通りに生活をしていたらなくなっていても困らないようなもので。
でも、それは確実に歴史を刻んできたものであり、人々の記憶に残されているものだったりします。
そういう役には立たないけれど、大事なものを記録したいと思います。収集好きとしての使命のようなもので。
かつては、有料道路のチケット(通行券や領収書)は、写真の入ったカラフルなものでした。それがだんだん機械化され、感熱紙のレシートになり、ETCとなってレシートさえもなくなってしまいました。
高速道路網は広がっていますが、ちょっとした有料道路はあまり増えておらず、むしろ無料化して減っていく傾向にあります。気づけば、身の回りから、カラーのチケットが随分姿を消してしまっていました。
それでも! まだ残っているところがいくつかあります。集めに行くなら、今のうち。
というわけで、おそらく今も残っているカラーチケットをいくつか。これがすべてではありません。
福井県道路公社の2路線はいずれもカラーのチケットがまだあります。
愛知県道路公社は最近「愛知道路コンセッション」に移管しましたが、この三ヶ根山スカイラインはまだ公社直営みたいですね。
北海道札幌の藻岩山観光自動車道。
山形県の、羽黒山と湯殿山には庄内交通が経営する有料道路が。しかし、両方とも同じチケットです。裏面の広告が違うくらい。
白山スーパー林道。今は「白山白川郷ホワイトロード」と名前が変わったようですので、デザインが変わったかも。レシートになっていなければいいけど……。
前にもどこかで書きましたが、こういうものを集めていると、「無料になった」と聞いて悔しがるようになります(笑)
全国有料道路の走りつぶしって、おもしろそうだけれど、有料道路にもいろいろあって、頭が混乱してしまいます。その辺のお話はまた別の項で。
でも、それは確実に歴史を刻んできたものであり、人々の記憶に残されているものだったりします。
そういう役には立たないけれど、大事なものを記録したいと思います。収集好きとしての使命のようなもので。
かつては、有料道路のチケット(通行券や領収書)は、写真の入ったカラフルなものでした。それがだんだん機械化され、感熱紙のレシートになり、ETCとなってレシートさえもなくなってしまいました。
高速道路網は広がっていますが、ちょっとした有料道路はあまり増えておらず、むしろ無料化して減っていく傾向にあります。気づけば、身の回りから、カラーのチケットが随分姿を消してしまっていました。
それでも! まだ残っているところがいくつかあります。集めに行くなら、今のうち。
というわけで、おそらく今も残っているカラーチケットをいくつか。これがすべてではありません。
福井県道路公社の2路線はいずれもカラーのチケットがまだあります。
北海道札幌の藻岩山観光自動車道。
山形県の、羽黒山と湯殿山には庄内交通が経営する有料道路が。しかし、両方とも同じチケットです。裏面の広告が違うくらい。
白山スーパー林道。今は「白山白川郷ホワイトロード」と名前が変わったようですので、デザインが変わったかも。レシートになっていなければいいけど……。
前にもどこかで書きましたが、こういうものを集めていると、「無料になった」と聞いて悔しがるようになります(笑)
全国有料道路の走りつぶしって、おもしろそうだけれど、有料道路にもいろいろあって、頭が混乱してしまいます。その辺のお話はまた別の項で。
2016年10月27日木曜日
GO!GO!カーレーター!
ゆかいな乗り物があると聞けば乗りに行きたくなるのがマニアのサガです。
須磨浦公園の「カーレーター」は以前から気になっていました。
最近、仕事で姫路に行く機会がありましたので、プライベートの時間をくっつけてカーレーター乗ってきました。
旅のスタートは、山陽電鉄須磨浦公園駅。スタンプあるかなーと思ったら無人駅ではありませんか。遠隔案内で時々駅員さんが巡回されるようです。
駅の改札を出てすぐとなりがロープウェイ乗り場です。残念ながら切符は自動券売機です。
うみひこさんとやまひこさんが交互に運びます。
さて、こちらに乗って、鉢伏山上駅に到着しますと、すぐ先に待望のカーレーター乗り場があります。
ぎちぎちきゅうきゅうがたがたという音が聞こえてきます。
ベビーカーのようなゴーカートのような不思議な乗り物がぎちぎちと流れてきます。
そう、カーレーターとは、ベルトコンベアの上に座れる箱を載せた乗り物なんですね。
順番を待って乗り込みます。
この子が私の相棒になるのかな。
がっくんがっくん揺れながらいよいよ斜面へ。
結構な傾斜です。頑張って水平になるように撮ってみたつもりなんですが。
速度はまさにエスカレーターと同じくらいでしょうか。
ああ、もうゴールが近い。
降りねばなりません。って、上手に降りられるかな。
棒をうまく握りつつ、しゅたっと下車。あー楽しかった。
これが山上駅です。
すぐ横に回転展望台がありますので入ります。
じゅ、ジュークボックス!? 懐かしい! ってか、現役で動いてるのなんてあったんですね。
インベーダーゲームもあります。復刻版かしら。
その他のゲームもいい感じに古びております。
(私、温泉などのレトロゲーム大好物で、別ペンネームで雑誌に記事書いたこともありましてよ!)
明石海峡大橋がよく見えます。絶景哉。
せっかくですので、リフトに乗ってこの先も行ってみましょう。
渋いリフト乗り場へ。
こちら側は「せっつ駅」です。駅名の由来はすぐにわかります。
下って平坦になってまた上るようなルートです。
お? ここで国をまたぐようです。なるほど。
なので当然向こう側の駅は「はりま駅」です。
こちらには遊園地などがちらほら。特にすることもなかったので、戻ります。
カーレーター単独の切符も買えます。が、券売機券なので収集用には買いませんでした。
さあ、下るぞうー。
ぎっぎっぎっ。
日本一「乗り心地の悪い乗り物」としてテレビで紹介されたこともあるんだとか。
なにぶん、今年で50周年を迎える乗り物ですからね。
楽しいときも終わりを告げます。
これが私が使った切符。回収されちゃうので写真撮りました。
そしてこれがスタンプ。カーレーターのスタンプがあるのが最高に嬉しい。
そんなわけで、堪能いたしました。かつては、琵琶湖にもあったそうですが、今では日本でここだけ。愛すべきカーレーター様。願わくば長らく走り続けてくださることを。
最近、仕事で姫路に行く機会がありましたので、プライベートの時間をくっつけてカーレーター乗ってきました。
旅のスタートは、山陽電鉄須磨浦公園駅。スタンプあるかなーと思ったら無人駅ではありませんか。遠隔案内で時々駅員さんが巡回されるようです。
駅の改札を出てすぐとなりがロープウェイ乗り場です。残念ながら切符は自動券売機です。
うみひこさんとやまひこさんが交互に運びます。
さて、こちらに乗って、鉢伏山上駅に到着しますと、すぐ先に待望のカーレーター乗り場があります。
ぎちぎちきゅうきゅうがたがたという音が聞こえてきます。
ベビーカーのようなゴーカートのような不思議な乗り物がぎちぎちと流れてきます。
そう、カーレーターとは、ベルトコンベアの上に座れる箱を載せた乗り物なんですね。
順番を待って乗り込みます。
この子が私の相棒になるのかな。
がっくんがっくん揺れながらいよいよ斜面へ。
結構な傾斜です。頑張って水平になるように撮ってみたつもりなんですが。
速度はまさにエスカレーターと同じくらいでしょうか。
ああ、もうゴールが近い。
降りねばなりません。って、上手に降りられるかな。
棒をうまく握りつつ、しゅたっと下車。あー楽しかった。
これが山上駅です。
すぐ横に回転展望台がありますので入ります。
じゅ、ジュークボックス!? 懐かしい! ってか、現役で動いてるのなんてあったんですね。
インベーダーゲームもあります。復刻版かしら。
その他のゲームもいい感じに古びております。
(私、温泉などのレトロゲーム大好物で、別ペンネームで雑誌に記事書いたこともありましてよ!)
明石海峡大橋がよく見えます。絶景哉。
せっかくですので、リフトに乗ってこの先も行ってみましょう。
渋いリフト乗り場へ。
こちら側は「せっつ駅」です。駅名の由来はすぐにわかります。
下って平坦になってまた上るようなルートです。
お? ここで国をまたぐようです。なるほど。
なので当然向こう側の駅は「はりま駅」です。
こちらには遊園地などがちらほら。特にすることもなかったので、戻ります。
カーレーター単独の切符も買えます。が、券売機券なので収集用には買いませんでした。
さあ、下るぞうー。
日本一「乗り心地の悪い乗り物」としてテレビで紹介されたこともあるんだとか。
なにぶん、今年で50周年を迎える乗り物ですからね。
楽しいときも終わりを告げます。
これが私が使った切符。回収されちゃうので写真撮りました。
そしてこれがスタンプ。カーレーターのスタンプがあるのが最高に嬉しい。
そんなわけで、堪能いたしました。かつては、琵琶湖にもあったそうですが、今では日本でここだけ。愛すべきカーレーター様。願わくば長らく走り続けてくださることを。
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